官僚の説明文が悲しいことになっていました。

まぁそう思われている部分もあると思うが…これってどうよ。
……とおもったら穏当なものに変更されていた。これで名誉が回復されたような気がしますー!ありがとさんですー!
さて、今回キーワード「官僚」の表現が不適当と思われたにも関わらずなぜ私自身で編集しなかったのか。これは結構深遠なテーマ(「官僚と国民世論」、「官僚と審議会」、「官僚と政治」等々)を提示しているのではないか、とはたと気づく。いずれ展開しよう。