既忘録

事故が起きて人が死んで、(かなりの確率であることだけど)複合的な要因によってそれが引き起こされていて、けどどちらかというとこの人・組織の責任だからということで起訴されてしまうんだけどよくよく考えてみるとその人・組織には責任ないよね、ってことと、ネット上の「匿名性」の関係について、何かエントリを書こうと思っていたんだけど、電車で帰っている間にすっかり忘れてしまった日の日記。誰か続きを書いてください。
あるいは東京地裁あたりである事故に関し業務上過失致死で裁判が行われていたけど無罪判決が出て、被害者・遺族・「有識者」等が「この怒りをどこにぶつけたら」とか言っていることと匿名性の話だったかもしれない。違うような気がする。
ちなみに「既忘録」って新しいなって思ったけど既に使われていた。ぎゃふん。