「現在官僚系もふ」第三話

とりあえずbewaadさんpogemutaさんのご感想へリンクしておきますね、と。
やはりマンガとしての根本的なつまらなさのために、web上での言及が少なくなってきている「現在官僚系もふ」。今回も将来に不安を抱かせるマンガとなっておりました。

  • 12時45分に「昼休みが終わっちゃう」はないだろう。
  • 財務省では石神井に自宅があっても寮を貸してくれるのか?
  • というかもふくん、家なんか気にするな!どうせ君は「ホテル『オークラ』」住まいだ!
  • 既にお二人とも触れられていますが、税務調査を振りかざして契約を迫るってのは…いくらなんでも…頭悪いというか…。
  • 霞が関まで徒歩10分、家賃8万のアパートがあったら引っ越したいです。今すぐにでも。家賃8万なら27,000円の住宅手当が出るはず…。
  • 主計局の人間が大挙して住む「霞が関まで徒歩10分、家賃8万のアパート」…なんか癒着のにおいがするぞ(笑)。

不動産屋のシーン(緑ちゃん登場前)に関しては、

役人が美味しい思いをしているという偏見と、役人が全てを決めている・全て役人のせいという偏見を目の当たりにして落ち込む、というのは押さえるべき点を押さえている(略)

というpogemutaさんの感想に同意。