ゲーム脳解明へ、いよいよ文部科学省が動く。

長時間テレビにかじりついたりゲームを続けたりする子供が、ひきこもりやキレやすい性格になると指摘されていることから、文部科学省は10日、子供1000人を対象にした大規模な追跡調査に取り組む方針を固めた。 テレビの視聴時間をはじめとする生活状況と、子供の性格や健康状態などについて、乳児期から小学校まで10年間にわたって追跡。生活環境が脳の発達にどう影響するかを探り、教育方法の改善などに役立てる。

ホントのところどうなのかなぁ。